【実際に使った感想】大学受験の古文単語帳「マドンナ古文単語230」はどんな参考書!?
こんにちは😁
今回は、私が高校時代に大学受験勉強で使った参考書
「マドンナ古文単語230」
について実際にどのような人が合っているか、使ってみた感動などを述べていきます!!
まずは、
「マドンナ古文単語230」を使うべき人はまとめるとこちら⬇⬇
- 最小限の単語を覚えて入試を突破したい人
- 学校の単語帳はどうもやる気が出なくて、やる気が出る参考書が欲しい人
- 丸暗記ではなく、理解を通して単語を覚えたい人
では、それぞれについて詳しく見ていきますね😊
最小限の単語を覚えて入試を突破したい人に向いてる!
入試においては、いかに効率よく勉強するかが大事ですよね。
例えば、理系の人ならば古文は共通テストでしか必要な科目でない人も多いでしょう
また、文系の人でもまだ地理や歴史の勉強が十分に済んでなければ、後回しにしてしまう人もいるかもしれないですね。。
そんな古文ではありますが、何よりも古文で大事なことの一つには、
単語力
がありますね!
単語がわからなければ古文の文章はまず読めません。
しかし、文章を読むために、世の中のすべての古文単語の意味を覚えていては
キリが無く、何よりも飽きてしまいますよね!!
そう思う人には、マドンナ古文単語230 はとてもおすすめです!!
覚える単語量が最小限に抑えられていて、230語以外の細かな派生語は、230の重要語にそれぞれ関連項目として取り上げられています。
手っ取り早く重要単語を覚えたい人や、理系で共通テストでのみ古文を使う人には
もってこいの参考書ですね!
学校の単語帳はどうもやる気が出なくて、やる気が出る参考書が欲しい人も!
学校の参考書はクラスのみんなが持っていて、なかなかやる気が起きないという人もいますよね、、
かくいう私もそういう生徒の一人でした。笑
そういう人にも、マドンナ古文単語230 はおすすめです!!
マドンナ古文単語は受験でも有名な参考書で実績もありますし、
学校の単調な参考書と違って、フルカラーでありたくさんの絵も使われています!
また、付録で切り離して使える単語カードもついてきます!
丸暗記ではなく、理解を通して意味を覚えたい人も!
難関大を目指しているような志の高い素晴らしいみなさんの中には、
「ただの丸暗記では単語を覚えたくないんだ!」
という考えの人もたくさんいると思います!
単語においては、丸暗記ではなくそれぞれの単語がどのように成り立ったのかを
理解することなどが、単語の意味を覚えたりすることにつながりますね。
そういう人にも、マドンナ古文単語230 はおすすめです!!
(これ3回目ですね、ごめんなさい笑)
筆者の荻野先生は、単語の意味が読んでいる高校生の頭になるべく残りやすいように、
時にはゴロを使い、時には語源からアプローチすることをし、
本当に学生が最小限の努力で単語を理解できる工夫をしてくれています!
以上の3点をまとめますね。
「マドンナ古文単語230」を使うべき人はこちら⬇⬇
- 最小限の単語を覚えて入試を突破したい人
- 学校の単語帳はどうもやる気が出なくて、やる気が出る参考書が欲しい人
- 丸暗記ではなく、理解を通して単語を覚えたい人
興味がある人は、ぜひ使ってみてくださいね😆
では、また今度。
【Mr.Childrenアルバムレビュー】EVERYTHING ~Part1
こんばんわ!!
ミスチル大好きで、周りにミスチル好きな人があんまりいないので、とにかく誰かで、どこかでミスチルのことをいっぱい言いたいんだ!! という気持ちでいます。
ということで、ミスチル1stアルバム EVERYTHING
詳しく見ていきます。今日はまず、前半3曲について。
1.ロード・アイ・ミス・ユー
イントロの ジャッジャッジャッ というギターがまず特徴的。
Aメロが短く、テンポよくBメロ、サビと行きます。
サビの部分の英語「Load, I miss you I'm waiting on your love」などありますが、わかりやすくて良いですね。笑
1番のサビが終わって、「もう終わっちゃうの!?!?」となりますが、ラストのサビでは何回もフレーズを繰り返してくれるので、満足です。笑
初めて聞いたとき、イントロ~Aメロは割と暗めの印象なのに、サビ明るいな!!と思った記憶があります。
そして、演奏時間が3:41と、ミスチルの曲にしては3分台と、割と短めですね。
ライブ演奏に関する雑学ですが、『Mr.Children '95 Tour Atomic Heart』のアンコール以降は演奏されていないとのことです。
2.Mr. Shining Moon
なんだろう、「足音~Be strong」や「終わりなき旅」などの、熱を込めて演奏するような楽曲とは間反対の楽曲です。
うきうき感・高揚感がかなりあります。皇帝・田原さんのギターが踊っていますね笑
「僕だけにそっと 聞かせてくれた 赤くなりそうな 秘密の話」の部分、
声が小さい?機械でとおしている?ようなボーカルになっています。
「秘密の話」という歌詞にかけて、ささやくようなミックスにしているのかもしれません。
ミスチルさんって、割とこのEVERYTHINGからVersusあたりまでのアルバム曲をライブで演奏してくれないな~なんて印象があります。
いつか演奏してくれることを願っています。
3.君がいた夏
はい!!
この曲なら、ミスチルを気になって聞き始めて、徐々に好きになり始めて一か月ぐらいすればそろそろ知るであろう曲でしょうか? 笑
後にMr.Childrenの1stシングルとしてシングルカットされた、そんな曲です。
25周年を記念して行われたツアー「Thanksgiving 25」では、スタジアム公演でセンターステージで演奏されていました。
詳しくは、後々シングル曲のレビューをしたときに書きたいと思います。
タイアップに関しては、フジテレビ系ドラマ「アンティーク 〜西洋骨董洋菓子店〜」の挿入歌を除いては、25周年の時にドコモのCMで初めて使われました。
この曲に関しては、今日はここまでで区切りとしておきます。
以上、「EVERYTHING」前半3曲のレビューでした!!
みなさんがミスチルの楽曲をもっと聞いてくれるようなレビューになっていたら、心から嬉しく思います!
【Mr.Childrenアルバム】EVERYTHINGのざっくり感想
こんにちわ!手探りながら2記事目を書いています。
温かい目でご覧ください…笑
今回は、ミスチル1作目のアルバム【EVERYTHING】についてざっくりとした感想を書きたいと思います!
このアルバムはミスチル1作目のアルバム!ということで、今のミスチルを知っている皆様からしたら、「どんな感じなんだろう!?」とちょっと好奇心のようなものを持つ人もいるのではないでしょうか??
ざっくりこのアルバムを説明すると、
- 7曲入り
- 収録されているシングル曲は「君がいた夏」
- 最近のライブでは披露されない曲が中心
- 後に発表されるシングル曲「Everything(It's you)」とはおそらく無関係
- 声が若い
- デビューアルバム(ミスチルがデビューしたCDはシングルではなくアルバム)
そして、以下はあくまで僕の個人的な感想ですが、、
今のミスチルの楽曲たちの印象とはちょっと違うかな…という感じです。
ミスチルっぽいバンド感や熱量などとはちょっと異なる気がします。
よって!
☆おすすめする人☆
ある程度ミスチルの音楽を聴いていて、
「昔はどんな音楽やってたのかな!?」
と気になる人だと思います!!
次の記事で、1曲ずつ詳しく書いていこうと思います!!
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Mr.Childrenを語ります…
私は、小学校6年生のころからミスチルの音楽を本格的に聞き始めました!
かれこれ7、8年近くずっとミスチルに魅了されてきた…
高校生のときには公式ファンクラブFather&Motherに入り、
Tour 2018-19 重力と呼吸(函館アリーナ)に参戦しました!
Mr.Childrenさんは、1992年にメジャーデビューして、日本に住んでいればその名を知らない人はいないであろうバンドだと思います。
だからこそ、自分のようなまだまだ未熟な大学生がミスチルを語ることは、自分よりながくミスチルの音楽を愛して聞いてきた人に失礼にあたるかもしれません。
しかし!同じようにミスチルが好きな人は日本にたくさんいるはず!!!!
まだミスチルをちょっとしかきいたことのない人は、「こんなミスチル好きな大学生いるんや…笑」、そしてもう長年ミスチルファンでいらっしゃる先輩たちには、「若造が生意気なこと言っとる…笑」ぐらいの気持ちでこのブログを読んでくださればと思います!!
よろしくお願いします!